高田の出張マッサージについて

新宿高田スポーツマッサージ療院の出張マッサージの流れ

スポーツマッサージと聞くと、スポーツをやっていない一般の人は「受けられない?」と思う人もいらっしゃるかもしれません。

でも、そんなことはありません!

  • 一日中パソコンの前に座っている人
  • まったく運動していない人
  • 立ち仕事の人
  • たくさんのストレスを抱えている人

など、あらゆる身体の悩みに対応することができます。

スポーツによる障害から、一般の方の肩こり、腰痛、仕事などからくるストレス等まで幅広く対応させて頂きます。

用意していただくものは布団かマットです。
そのほかは特にございません。

▼ 電話で予約をお願いします

出張マッサージ専門なので、
必ず電話で予約を入れてください。

▼ お伺いします!

新宿高田スポーツマッサージ院長、相島です。

ご自宅にバイクで伺います。
(びっくりしないでくださいね)

←このバイクで行きます。   

▼ こちらが持っていくもの

マッサージに必要な持参する道具一式

必要なタオル、クッションは持参いたします。
●クッション(枕、胸当てに使います)
●バスタオル●フェイスタオル(消毒滅菌された清潔なもの) ●パウダー●置き鍼●アイスパック●シップ●ホットパック(遠赤外線温熱マット)etc

しかし、急性の障害、たとえばやってすぐのぎっくり腰などはアイスマッサージを行う場合がありますので、氷が必要 となります。
その時は事前にお知らせください。

【服装】
特に指定はありませんが、 Tシャツ+ジャージ、もしくはパジャマなどのやわらかい布地のもので結構です。
※ジーンズは避けてください。

下半身の障害の場合は、短パン・ハーフパンツをはいてくださると助かります。
※下半身の障害:膝周りの障害、ふくらはぎ、ハムストリングス(ももの裏 )、
内転筋(内もも)の肉離れ、足関節の捻挫 など
※秘伝のクリームを使って細かく筋肉・腱をほぐしていくことがありますので、長いものですと汚れてしまい、施術がしにくいという理由からです。

▼ マッサージ開始前の注意点

布団もしくはマットを一枚敷いていただければ、マッサージを開始することができます。
できれば布団、マットの周りは少しスペースを空けておいてください。
いろんな障害に対処するのにあらゆる姿勢、角度からアプローチをしていくため、 マットや布団の周りを移動します。

▼ マッサージについて

ホットパック(遠赤外線温熱マット)を体に巻いて、温めながら行います。
非常に気持ち良く、寝てしまう方もいらっしゃいます。

表情を見ながら施術をし、状態を聞きながらマッサージの強さを調節して施術を進めていきます。

一通り揉んでから、体を動かしていただき、
●痛みが残っているか?
●違和感はあるか?
などを詳しくお伺いいたします。

※まだ痛みが残っている場合には、
皮内鍼(1ミリにも満たない置鍼)を使う場合があります。

▼ マッサージの後

身体の状態に関してこれからのアドバイスをさせていただきます。
時間がきたら「ハイ!終わり!」 ということはございませんのでご安心ください。

相島の出張マッサージでこんなに身体がラクになる!
ということをぜひ体感してください。

辛いと思った時にはぜひご一報ください!

【1日3人限定となっています】
元プロ野球選手のパンチ佐藤氏は、人生をマラソンに例えていましたが、私はマッサージ(施術)を試合に例えたいと思います。
一試合一試合を大切に、結果を出すためには一度に何試合もできません。集中力・パワーが続かないからです。

従って、中途半端な施術にならぬように、高田では、1日3人限定とさせて頂きます。

【出張マッサージ専門】
高田スポーツマッサージ療院


■住所:豊島区高田1-8-4-201
■TEL:03−5950-7396 / 090-5812-8091
■予約受付:8時〜22時

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